牧師・伝道師・
教会スタッフ紹介
木幡キリスト福音教会
牧師 中坊 久行
(なかぼう ひさゆき)
ごあいさつ
木幡キリスト福音教会は、北欧フィンランドから来た宣教師によって、1956年(昭和31年)に創立されたプロテスタントのキリスト教会です。聖書のみことばを土台とし、天地万物の創造者である神様を礼拝しています。
この木幡の地で教会堂が建てられ、40余年の月日を経、人びとに人生の指針となる聖書の言葉を伝えてきました。
イエス・キリストの福音は、時代や地域を超えて、あらゆる人びとによきおとずれの言葉となっています。
その言葉には、人生の意義をはっきりと示し、心の内面にある最も大きな問題をも、解決へと導く力と権威があります。
ぜひともこの素晴らしい福音に触れていただきたく願っております。また、神と人びとに愛される教会として 共に集まっておりますので、心あたたかく開かれた教会にぜひお越し下さい。
お待ちしております。
当教会の牧師として奉仕させていただいている中坊久行です。
私は15歳の時、フィンランド人宣教師に出会いクリスチャンになりました。
当時、若くして人生をはかなんでいた私は、聖書から将来と希望あることばを聞きました。それで、聖書に書かれているイエス・キリストに人生を預ける決心をしました。以来、その真実なことばが現実であったと実感しています。
今も生きておられるこの方、イエス様と共に歩める人生は、ほんとうに素晴らしいものです。どうぞあなたも豊かな人生への歩みを進めてくださいますようにと願っております。
「人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。」(エペソ 3:19)
木幡キリスト福音教会
伝道師 中坊 洋子
(なかぼう ようこ)
私が初めてイエス・キリスト(イエス様)のお名前を聞いたのは、幼稚園の時でした。その後、クリスチャン文書伝道団の日曜学校に通い、フィンランド人が開拓された京都キリスト福音教会にて、13歳の時洗礼を受けました。
結婚を機に木幡キリスト福音教会の会員になり、1977年主人と共に献身し、教会の働きに加わっております。
二人の娘の母親で、1984年に牧師となった夫と共に、また2004年よりは伝道師として神様にお仕えさせていただいています。
教会員の方々と共にイエス様の愛と救いの素晴らしさを多くの皆様に伝えていきたいと願っています。
「わたし(イエス)が道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父(神)のみもとに来ることはありません。」(ヨハネ 14:6)
木幡キリスト福音教会
伝道師 吉田 啓示
(よしだ けいじ)
当教会の伝道師として奉仕させていただいている吉田啓示です。
私はクリスチャンの家庭に育ち、幼い頃からイエス様を信じて育ちました。
大学生の頃、イエス様に対する思いが以前よりも更に強められる出来事がありました。その事をきっかけに私は「イエス様を信じるだけで救われるのだ」という事をより多くの人に知っていただきたいと思うようになり、2016年4月からこの教会で奉仕をさせていただいております。よろしくお願いします。
「『キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた』ということばは、
まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。」
(Ⅰテモテ 1:15)
私は看護学生をしていた20歳の頃にフィンランド人の宣教師と出会いました。
学校の英語の授業を教えてくださっていた先生が教会のコンサートに誘って下さり、初めて日本の教会に行きました。それから、日曜日の礼拝に出席するようになり、神様がおられることと、イエス・キリストが私の救い主であることを知りました。
当時、私は自分以外の何かを信じる、特に宗教的なことは絶対に信じたくないと思っていました。でも、今はイエス様に出会い、人生が大きく変えられたことに心から喜んでいます。
神様の大きくて深い愛と憐れみが私の人生だけでなく、心も豊かに変えて下さったことを感謝しています。この素晴らしい神様、イエス・キリストをたくさんの方に知ってほしいと願い、
2016年4月から主人と共にこの教会で働かせていただいています。
木幡キリスト福音教会
教会スタッフ 吉田 和佳子
(よしだ わかこ)
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